「コロニアルNEO」とは?(コロニアルネオ)
「パミールに間違えられやすい屋根材」です!
パミールは層間剥離が起こりますが、このコロニアルNEOはとてつもなく割れやすい屋根材です。
というより、経年の中で勝手に自ら割れていってしまいます!
割れと割れが繋がり屋根全体がボロボロになってしまう為、屋根に登った際パミールと見間違えてしまう程劣化してしまいます。
さらにコロニアルネオは「塗装できない」という業者さんもいますが、実はコストをかけクラック処理を施せば塗装は可能です。
ただし通常の塗装工事の倍は割増になってしまいますので、カバー工法などをお選びになる施主様がほとんどです。
賃貸物件など長期的に耐久させなくても良い場合などは無理に高額な改修工事・葺き替え工事をするのではなく、「とりあえず」として塗装工事を検討するオーナー様もいらっしゃいます。
特徴としては、
① 人が普通に歩いただけでヒビ割れが起こる。
② 誰も屋根に登った事がないのにボロボロになっている。
③ 劣化が進んでしまっている場合は、クラック処理を全てやると改修工事同等になってしまう可能性もある。
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